About ママルーティン1歳ルーティン
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けれど大体のルーティンを決めて過ごすことで子どもも安心して毎日を過ごすことができますし、そうなることでお母さんやお父さんもお子さんに振り回されることが少しでも減るかもしれません。
また、既に味がついている魚や肉も安い時に買って冷凍しているので、前日の夜に冷蔵庫に移しておいて朝は焼くだけにしています。
しかしご飯の時にパジャマが汚れてしまうというマイナスポイントもあります。
「子どもにやらせたら時短にならないんじゃ…」と思われがちですが、我が家の場合はこれが大成功!
ですが、ある程度毎日の動きをルーティンとして固定化しちゃうと、育児家事がぐっと楽になるように思います。
この時期になると、だいぶ言葉が伝わるようになってきます。だからこそ、毎日同じことを同じ言葉で伝えながら続け、ねんねルーティンを定着させると、寝かしつけがスムーズに。
→帰宅してすぐ、子供の手と足を入念に洗います。その後、保育園で出た汚れものをバケツに入れて酸素系漂白剤(ワイドハイター)でつけ置きしておきます。
自分時間があることで、家庭平和にもつながっています。時間に余裕がないと、夫婦仲は殺伐としがちです。子育て中はなおさらケンカの種も増え、すれ違いが生じてしまうことも。ものが少なく家事に追われない生活なら、相手を思いやる余裕も出てきます。夫婦仲が良ければ、子どもの笑顔も増えます。ものと家事を最低限にして時間を生み出すミニマリスト生活は、子育て世代の強い味方です。
夕食が終わったらリビングの照明を少し暗くして、お父さんが仕事から帰ってくるまで遊びタイム。
子どもを寝かせてから自分が寝るまでの約4時間。この時間が確保できたのは育児中のメンタルにとってかなりよかったと思います。睡眠もしっかりとれて、やりたいことも存分にできているので、ストレスは最小限です。 自分時間があることで、家庭平和にもつながっています。時間に余裕がないと、夫婦仲は殺伐としがちです。子育て中はなおさらケンカの種も増え、すれ違いが生じてしまうことも。ものが少なく家事に追われない生活なら、相手を思いやる余裕も出てきます。夫婦仲が良ければ、子どもの笑顔も増えます。ものと家事を最低限にして時間を生み出すミニマリスト生活は、子育て世代の強い味方です。 ママルーティン1歳ルーティン マンガ/すみたにちしゃ ※本記事は書籍『ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす』をベースに構成しています。漫画は書籍未収録です。
ただしこれも子どもの疲れ具合や体調によるので、子どもの様子を見てまだ眠たそうだったら寝かしていいと思います。
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そうやって整った生活をすることで子どもたちもストレスを最小限に過ごすことができ、安心感を持って意欲的に生活することができます。
私は必ずじっと座って化粧をし、子どもが食べ終わった後に座ってご飯を食べています。それが気持ちの安定につながるからです。